この世の汚物どもに高裁判決 投稿日時: 2008/07/12 投稿者: admin 1991年7月12日,女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人に対する控訴審判決が東京高裁でいいわたされました。リーダー格の宮野裕史に懲役20年,副リーダー格の小倉譲に懲役5~10年の不定期刑,部屋を提供した湊伸治に懲役5~9年の不定期刑,渡邊泰史に懲役5~7年の不定期刑という信じられないくらい軽い判決。 ちなみに,小倉譲は神作譲と名前を変えて潜伏していましたが,2004年5月に逮捕監禁致傷で逮捕されました。宮野裕史も仮出所(?)しているという話ですね(名前がそのままかどうかは知りませんが)。 まあ,汚物が更生などするはずがないわけで。