今日の土曜ワイド劇場は鉄道捜査官15

今日の土曜ワイド劇場は鉄道捜査官15,サブタイトルは「死を呼ぶスケッチ旅行!? 終着駅で炎上する名画の謎!!」。

このシリーズの原作は基本的には西村京太郎ですが1,西村作品には花村乃里子という捜査官は登場せず,ストーリーの骨組みを借りているという形なのでしょう。土曜ワイド劇場にはもちろん十津川警部シリーズ2もあるので,ひとつの作品を形を変えて2回放送できるというメリットもありそうです。

このドラマを春の番組改編時にもってきたということは,裏のスペシャル番組に対抗する意味もあるのでしょう。先週の温泉㊙大作戦15もそうでしたが,ある程度視聴率を取れそうですからね。もっとも,私的にいえばスペシャル番組にロクな番組はないのですけどね。

ところが,今日に限っていえば,予期しなかったであろう強力な裏番組があります。そうです,皆既月食です。国立天文台によると,月食の時刻は次のとおりです。

現象 日時
部分食の始め 4日19時15.4分
皆既食の始め 4日20時54.2分
食の最大(食分) 4日21時00.2分(1.005)
皆既食の終わり 4日21時06.4分
部分食の終わり 4日22時45.1分

なんと,土曜ワイド劇場とモロかぶりじゃないですか(笑)

ただ幸いなことに(!?)曇天もようの地域が多いようですね。

鉄道捜査官15のあらすじ

テレビ朝日|土曜ワイド劇場より引用:

 警視庁鉄道捜査隊・東京駅分駐所に所属する鉄道捜査官の花村乃里子(沢口靖子)は、東京駅構内で置き引き犯を現行犯逮捕。だがその直後、現場近くを通りがかった画廊オーナーの山井久美(芦川よしみ)が、絵画を入れたバッグを黒いニット帽の男に奪われる事件が発生する。
 ニット帽の男を「捕まえて!」と叫びながら追う久美。その声に気付いた乃里子が、2人の後を追いかけて角を曲がると、そこには胸を刺された久美が倒れていた。
 現場に偶然居合わせた女性・楠木亜理紗(福田沙紀)によると、ニット帽の男が久美を刺して逃げていったという。駅構内を逃走するニット帽の男を、乃里子たちは追跡の末にようやく追い詰め、逮捕しようとする。だが次の瞬間、男の持っていた絵画入りバッグが突然、炎上。その混乱の隙を突いて、男は姿を眩ましてしまう。
 刺殺された山井久美は、岩手県宮古市の画廊経営者で、『北リアスの天使』という絵画を売るために上京していた。画廊スタッフによると、その絵は日本有数の洋画家・篠崎源一郎(伊武雅刀)が20年前に描いた代表作で、久美は事件当日の朝に「5000万円で売却する」と言って、絵を運び出したという。事件前から久美は『北リアスの天使』の作者である篠崎と頻繁に連絡を取っていて、東京駅で殺害される直前にも、携帯から篠崎の自宅に電話をかけていたことがわかった。しかし篠崎は、妻の昌子(いしのようこ)と三陸海岸へスケッチ旅行に出かけていたため、自宅を留守にしていた。
 その日の夜、一人で帰京した篠崎から事情を聞く乃里子たち。すると篠崎は「久美が殺害された時刻には、三陸海岸の浄土ヶ浜で絵を描いていた」と主張し、事件への関与を否定する。乃里子たちが捜査を進めていくと、事件のひと月前に『北リアスの天使』のモデルの娘と名乗る若い女性が、久美の画廊を訪ねてきていたことがわかる。その女性の特徴は、久美の殺害現場に居合わせた、楠木亜理紗と酷似していた。亜理紗は久美と同じ宮古市在住で、地元の観光ガイドとして働いていた。事件について何か知っているとにらんだ乃里子は、亜理紗を訪ねて三陸海岸へと向かう。するとそこで意外な人物が、乃里子の到着を待っていた!!

地井武男さんが課長をやっていたころは落ち着いた感じがあったのですが,課長が替わってから騒がしくなりましたね。

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  1. Wikipediaによると第1作と第3作は西村京太郎原作ではないそうです。 
  2. 十津川警部シリーズといえば,いまだに三橋達也と愛川欽也の両氏が目に浮かびます。 

しし座流星群フィーバー

1998年11月18日の未明,全国的にしし座流星群フィーバー(フィーバー=死語?(笑))がわき起こりました。

冬型の気圧配置になって太平洋側では比較的観測条件がよかったのですが,期待されていたほどの大出現にはなりませんでした。

当時の新聞などによると,

東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリアには,17日午後11時すぎから若い男女や親子連れが集まり始めた。約300人がライトの消された5階展望デッキの北側で,毛布にくるまったり,床に寝っころがったりして空を見つめていた。18日午前零時ごろから「あっ見えた,見えた」「明るかった」などと星が流れるたびに何度も歓声が上がった。

都内の女子高校生(15)は,同じクラスの友人3人と午後7時半から星が流れるのを待った。4人は「海が広がるところで星を見たかった。朝までいてたくさん願い事をします。そのま学校に行くつもりです」と話していた。 [1998/11/18(Wed) asahi.com]

↑未成年が深夜ほっつき歩いていいのか(笑)

中には,「しし座流星群のおかげで娘と数年ぶりで話ができた」と喜んでいた情けない中年オヤジもいたそうです。

一方で,観察中に橋から転落して自分も星になってしまった人もいました。

大出現となったのはしし座流星群も忘れられかけた(?!)2001年のことです。

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