以下はほぼ2年前に書いたものです。たまたま見つけたのでそのまま載せます。書いた目的は不明。どこかに上げたのかもしれませんがまったくおぼえていません。
いわゆるノートはトラベラーズノート(レギュラーサイズ)。ただ,ノートとしてよりはものをはさむのに使っている。いちおう申しわけ程度に1冊だけCa.CreaのA4x1/3サイズを入れてノートとしての体裁を保っている。
というわけでメモ帳は必須なので,ニーモシネ178(B7サイズ)をロディアのカバーに入れて使っている。ロディアのブロックメモは方眼が濃すぎる上にジェットストリームでは書きにくい(インクののりが悪い?)ので使っていない。
そういうわけで,ロディアは使っていないが,ロディアのサイズでいうといちばん人気があると思われるNo.11は私的には小さすぎて書きにくい。サイズ的にはNo.13がちょうどいいが,メモをA4x1/3サイズに貼るとはみ出すので,No.12のサイズに落ち着いている。
そういえば,ショットノートが出はじめのころに使っていたことがある。ただ,“デジタル化”するのには別に専用アプリに専用ノートである必要はないことがわかってから使ってない。未使用のものが何冊かあるはずである。
CamiAppも同じ運命。ただ,CamiAppのA5綴じノートはふつうの方眼ノートとしても使いやすかったので,A5を使っていた時代は愛用していた。ちなみに私は方眼ノートしか使わない。横罫は大嫌いである。
ちなみに,ノートはいずれかのタイミングでスキャナーにかけてPDFかPNGにしてDropboxに放り込む。ノートのままため込んであとで繰り返し懐かしむなどというナルシスティックなことはしない。
ペンはジェットストリーム4&1。太すぎてふつうのペンホルダーに刺さらないのが難点。まあ,緑なんてめったに使わないので3&1でいいんですけどね。あと&1のシャープペン要らない
モレスキンなんてバカ高いのを買う人がいるのが不思議だ。ポイントで買って使ったことがあるけど,とくに使いやすくもない。ダイスキンでじゅうぶんだろう。