お天気,競馬,2時間サスペンスドラマなどに関するメモ書きです。
- 五色の雲中に大立像が現る 伊吹山の絶頂で観測中に見た奇現象 (1926年 東京朝日)
- 東海道上陸の気配 台風11号 きょうの昼ごろ 都で水防指令 高潮を警戒 まさに“よろめき台風” 二転,三転した気象庁発表 (1958年 朝日)
- ゲリラ雷雨,東京大混乱 鉄道寸断 110万人に影響 首都圏,約17万戸停電 (1981年 読売)
- 梅雨明けの日曜日 水の犠牲31人 (1984年 朝日)
- お騒がせしましたが,気象庁決断!! 今度は,ほんと関東甲信 ツユ明け 大暑の東京,38度超えた (1987年 毎日)
- 強盗か遺恨か 今朝神田の殺人 覆面して忍込み突然主人を出刃包丁で斬る 妻の前夫が嫌疑者として引致さる (1921年 時事新報)
- 東海岸の水温低く三陸地方飢餓の兆 水産講習所の調査から発見された今秋の不安 恰も十年前の凶作状態 (1923年 東京朝日)
- 暑さに恐れて逃げ出す連中 どの汽車も避暑客で満員 大流行の天幕生活 (1926年 東京朝日)
- 明るい海辺に悲しみ・混乱 片貝海岸の大量水死 死者すべて遠出の客 二人行方不明 監視員はたった四人 前日にも一人水死 二時間も気づかずに 浜辺の七万人の大群集 (1963年 朝日)
- 梅雨明け一転…混迷お天気 日照り続き,カン狂い コンピューターも迷う (1987年 朝日)
- 土用丑の日に鰻屋の休業 市内百六軒の同業申合せて 不漁なのと客が多過る爲め (1917年 東京朝日)
- 昨日の土用太郎は上々吉の天候 縁喜を擔ぐ強気連暑中に綿入 是からは九月の颱風 (1921年 都新聞)
- 丸ノ内に雪チラチラ 実は冷房塔の井戸水のアワ (1962年 朝日)
- 片貝海岸(九十九里)で九人水死 つめたい水でショック? (1963年 朝日)
- 水 五輪は大丈夫か “雨台風”だけが頼り 練習用プールも苦しい (1964年 朝日)
- 人魚を食して長生を希ふ (1891年 読売)
- 娘二人相擁して白雲の瀧に投身 日光山中の水烟 (1913年 東京朝日)
- 護国院前の便所へ 怪漢爆弾を投ず 警視庁は重大視して 徹宵犯人の大捜索 不安に襲はれた附近住民 (1924年 東京朝日)
- この僅か七日間に泳いで死んだ廿三名 許されない場所に行くなと警視廰から警告 (1926年 東京朝日)
- 都内に“ゲリラ豪雨” 千二百戸,浸水騒ぎ 線路も浸水 新宿で住民避難 (1974年 朝日)
- 富山市危険 神通川堤防決潰 (1923年 東京朝日)
- 水不足から 東海道線遅れる 各列車とも一二分宛 名古屋から大垣へ水汲み (1924年 東京朝日)
- 大水禍を受けた和歌山 死者五百名を突破 行方不明は四千六百 赤ミソの海のよう 御坊町は全町が水の底 (1953年 朝日)
- 夜空に光の芸術 両国 小雨で人出減る (1959年 朝日)
- 新幹線,徐行や立ち往生 土砂崩れに停電 終日混乱,13万人が迷惑 (1974年 読売)
- 雨ごひの舟顛覆 六名行方不明 大洞湖で祈願最中 突如暴風が襲来 (1926年 東京朝日)
- “フェイ台風”大暴れ 南九州で通信線寸断 (1949年 朝日)
- 片瀬にまたモモ切り 警戒陣のウラをかく (1955年 朝日)
- 連続猛暑 11日間も30度突破 東京は34.7度 きょうも寝苦しい夜 乗客が非常ブザー 神戸蒸しぶろ電車もう限界 (1973年 朝日)
- 「梅雨明け発表」早過ぎました 関東・甲信前線南下 気象庁,一日で撤回 (1987年 読売)
- 慰安の市中湧返る 晴やかな日曜の藪入り 雷門では交通道徳宣傳 (1922年 東京朝日)
- 斬り落された 腕を持歩く 喧嘩して相手に切らる 横濱の逃走囚 (1924年 東京朝日)
- 梅雨はあけて天氣も定つた たい風も見當らないから 山登りは今のうち (1925年 東京朝日)
- ゲリラ雷雨,急襲 浸水,停電,ガケ崩れも (1977年 朝日)
- 「雷さまが頼りです」 梅雨明けても猛暑不安 (1987年 朝日)
- 外れた川開き 飛行機も景気を添へたが 船は昨年の四分の一 (1922年 東京朝日)
- けふの慈雨 藪入り小僧には気の毒だが 今夜は本降り (1924年 東京朝日)
- 暑かつたのも道理 きのふは八十八度五分 本年東京の最高レコード けふも朝から暑かろう (1926年 東京朝日)
- 名馬 シャンモア 死す (1953年 朝日)
- やっと梅雨明け宣言 東北・きのうにさかのぼり 前線蒸発,面くらう “こんなに高気圧強いとは” 気象台 (1973年 福島民報)
- 川開きは不景気で 料理店がら明き 年々さびしくなる (1922年 東京朝日)
- 梅雨晴れの花火桟敷 熱低「フリダ」は九州沖で衰弱 (1952年 読売)
- 漁船を救って殉職 鳥島の若い観測員 台風余波の荒天下 故障を修理しての帰り (1963年 朝日)
- 猛暑休日 雷雨追い打ち 都内で2300戸が浸水 1人不明 停電続出,鉄道も混乱 (1985年 朝日)
- 勝つのは「戸締り用心,火の用心」できる男 笹川賞 (2009年 スポニチ)
- すでに梅雨明け 「関東はきのう」と気象庁が宣言 (1973年 朝日)
- 雨に弱い衛星放送 大雨・小アンテナで映らぬ例も (1987年 朝日)
- 朝青龍,旭鷲山と乱闘騒ぎ 名古屋場所 (2003年 日刊スポーツ)
- 新潟・福島で豪雨,死亡不明5人 1万3千世帯避難勧告 (2004年 朝日)
- 台風4号 九州上陸か 連休の列島,縦断の恐れ (2007年 西日本新聞)