明日の土曜ワイド劇場は温泉(秘)大作戦(13)

明日の,いえいえ日付的には今日になりましたが,土曜ワイド劇場温泉(秘)大作戦(13)
サブタイトルは仙台・秋保温泉に蘇る怨讐の殺意!エリート医師の野望と拘束された宿泊者たち!!真のおもてなしが真実を暴く

伝統的な2時間サスペンス風なサブタイトルがうれしいです。

ちなみに,このシリーズの初期のころ(第3作まで)は“大作戦”にふさわしく,

  • 伊豆稲取で海の宝石ギンデイをゲットせよ

  • 大分佐賀関で海の奇跡 関サバをゲットせよ

  • 北海道松前で海の王者本マグロをゲットせよ

といったサブタイトルでした。

「温泉(秘)大作戦」シリーズは典型的なお気楽ミステリーで,お気楽ミステリー大好きな私のもっとも好きなシリーズのひとつです。

毎度書いていますが(笑),おおむね次のようなワンパターンでした。ただ,最近は脚本を書く人がかわったせいか,このパターンどおりでないことも珍しくなくなってきました。

  1. 冒頭,断崖で殺人が起こる。
  2. 星野さつき(森口瑤子),森田梢(高樹マリア)(第3作までは桜井恵美(星野有香)),島慎之介(東幹久)の3人が建て直す旅館の最寄りの空港または駅から出てくる(第2作はさつきと恵美のみ)。このとき,女性2人がいったん立ち止まって見つめ合う(笑) やがて経営を立て直す旅館に到着し,情報収集のため経験ありの中途採用のふつうの職員として働きはじめる。

  3. さつきの「女将さん,ちょっといいですか」のあとレトロなロカビリー調のOPが流れる。

  4. さつきはいったん東京に帰って城ノ内社長(野際陽子)に初見を報告。社長は元刑事の岩田幸平(村田雄浩)に調査を指示する。

  5. その旅館の重要人物(女将,社長,支配人など)が殺人の重要参考人として連行される

  6. 岩田が割烹たいらにいる社長に捜査結果を報告し,その足でさつきたちのいる旅館に行く

  7. 岩田が入浴中のところに女性2人(星野さつきと桜井恵美,または星野さつきと森田梢)がはいってきて,キャーッ!! 最近はキャー!!はなくなりました(第1作にもなかった)。どうせだったら森田梢さんの入浴シーンにして欲しいです(笑) 別に脱げ!!とはいいません。1980年代の土ワイならともかく,今はダメでしょうねえ

  8. 拘留されていた重要参考人が証拠不十分で戻ってくる

  9. それをキッカケに3人が身分を明かし,星野さつきの「それでは建て直し作戦をはじめましょう」の鶴の一声で“建て直し作戦”開始。ちなみに,身分を明かすとき,さつき「実は私たちは旅館コンサルタントなんです」慎之介「わかりやすくいえば,温泉宿の仕掛け人です」 旅館コンサルタントより温泉宿の仕掛け人のほうがわかりやすいかどうか,はなはだ疑問です。

  10. この間いろいろあって犯人逮捕または自首。場所は断崖。犯人は断崖から飛び下りて死のうとするが阻止される。たいていはさつきがひっぱたく

  11. 慎之介の創作料理が板長に認められる

  12. 建て直しが成功し,旅館の経営が軌道に乗る

  13. ドラマの前半に伏線のあるほのぼの系エピソードの続き。最近はないことのほうが多い

  14. 城ノ内社長が旅館に登場。仕掛け人に次の舞台を指示し「えー,また休みなしですかあ(;_;)??」で終了

レギュラーの行動パターンもほぼ決まっていて,社長が岩田に指示を出すとき岩田は全然関係のない温泉にはいっているし,岩田が最初の報告に来るときは社長は割烹「たいら」で現在建て直し中の温泉あたりの名物料理を食べています。また,さつきは必ず「10年前からの帳簿を見せてください」と 10年前からにこだわっています。これは10年前まで銀行に勤めていたことと関係があるのかも知れません。あとでとってつけたようにいうのなら,はじめから伝えておけばいいのに。

最後の社長の指示と実際に放送される次の舞台が違うのもお決まりだったのですが,第7作から一致するようになりました。(第6作の指示先は三重県,実際は伊勢志摩だったので,違うとはいえないかも)

1件目の殺人は上に書いたように多くの場合冒頭かつ“断崖”ですが,2件目以降の殺人のタイミングはさまざま,場所もさまざまです。ただし,旅館内で殺人が起こったことは1回もありません。実際の旅館が舞台なので当たり前といえば当たり前かもしれません。従業員が犯人だったことはあります。

舞台の旅館は実名のときも仮名のときもあります。

今回の舞台は秋保温泉
行ったことのある温泉,このシリーズに初登場です\(^o^)/

ただし,ホテル瑞鳳は前を通っただけですが(笑)

温泉(秘)大作戦(13)のあらすじ

テレビ朝日|土曜ワイド劇場より引用:

城ノ内コンサルティングの今回のクライアントは、宮城県仙台市にある秋保(あきう)温泉郷のホテル『瑞鳳』。“櫻離宮”と名付けられた高級感あふれる離れでのおもてなしを、さらに心温まるものにするため、星野さつき(森口瑤子)と森田梢(高樹マリア)が和式礼法を取り入れた美しい配膳の仕方を指導している。

そんなさつきたちに、支配人から驚きの情報がもたらされる。数日後に開催予定の『宮城県地域医療の会』の学会を中止にしないと、死者が出るとの脅迫状がホテルに届いていたのだ。同じ内容の脅迫状は、学会幹事の板野(金児憲史)、梶川(池田努)両医師にも送られていた。さつきは板野らに警察への通報と学会の中止を促す。しかし、板野は不安がる梶川を説得し、予定通りの開催を断固主張。さつきたちはお客様の要望に応えるべく、万全の対策を講じることにする。

手始めに、岩田幸平(村田雄浩)が学会周辺の情報を収集すると、脅迫状が送られてきた数日前に、学会幹事の一人、坂上医師(松川荘八)が勤務先の病院屋上から謎の転落死を遂げていたことが分かる。事故か事件か、また今回の脅迫状と関連はあるのか、一抹の不安を抱えながら、さつきたちは学会の前夜祭を迎える。

板野と梶川は、離宮にチェックイン。ほかにも、学会出席者とは別に、離宮用に特別な野菜を納めている農家の茶沢健三(松澤一之)と久恵(秋山りこ)の親子、姉妹でスナック経営している松尾典子(大竹一重)と小春(遊井亮子)、そして一人客の滝沢京香(藤田弓子)が宿泊していた。

そのころ、前夜祭会場には再度、学会中止を求める脅迫状が届いていた。万が一を案ずる梶川は板野に中止を持ちかけるが、板野は頑として強硬開催を譲らない。結局、「全責任、俺が取る!」という板野に押し切られ、岩田を中心に厳戒態勢を敷く中、前夜祭がスタートする。

同じころ、離れの宿泊客にも島慎之介(東幹久)が心を尽くした料理が振る舞われていた。母の命日に遺影を持参している松尾姉妹の部屋には、亡き母が好きだったというワインが一緒に供される。また、茶沢の部屋には島が自ら出向き、貴重な地元野菜を提供してくれることへの感謝をのべる。そして、さつきは新任ながら仲居歴15年の石森可奈子(大路恵美)とともに、京香の部屋を担当。おもてなしの心で京香に接するが、京香からは可奈子を担当から外してほしいとのクレームが寄せられてしまう。さつきの目には、可奈子の接客に落ち度はないように映るのだが…。

幸いにも、前夜祭は無事に終了する。しかし、離宮で予期せぬ騒動が起こる。酒に酔った茶沢が、板野と梶川を「人殺し同然だ!」と激しくののしり、つかみかかったのだ。久恵に咎められた茶沢は、おとなしく自室に退散。大事には至らなかったが、その一部始終を見ていた松尾姉妹は、夜遅くに梶川の部屋を訪ね…。

翌朝、念願の学会当日を迎えたその日、板野は車の中で絶命しているところを発見される!さらに、梶川宛に新たな脅迫状が届き…!?

大竹一重遊井亮子の姉妹っていかにも何かありそうな,すごい姉妹ですね。犯人ではないでしょうが。

にほんブログ村 テレビブログ 推理・サスペンスドラマへ

腐れメロス

あえて断わるまでもなく,走れメロス太宰治が発表した小説です。中学校の国語の教科書でおなじみでしょう。
今は青空文庫で読めます。図書カード:走れメロスでどうぞ。

1か月ほど前,ある中学生の自由研究がネットで話題になりました。
「走れメロス」は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩 – ねとらぼより一部引用:

一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった!

この研究によると,往復の平均の速さはたった時速3.9kmだったそうです。不動産表記の徒歩1分は80mで,時速になおすと4.8km/hですから,これよりも遅かったことになります。

公開されているPDFを見ると若干無理な仮定も見受けられますが,本質的な問題ではないと思います。

メロスに関する謎については,実はこのブログの前身のブログで取り上げたことがあります。

もともとは2004年8月12日に発行したメルマガ能天気Express No.128に書いた話題です。

ただ,タイトルでもわかるように,メロスが走った距離に注目したもので,速度に関しては考慮しませんでした。今となっては悔やまれます(笑)

Wikipediaによると,走れメロスにはしょうもない創作逸話があるそうです。
走れメロス – Wikipediaより一部引用:

懇意にしていた熱海の村上旅館に太宰が入り浸って、いつまでも戻らないので、妻が「きっと良くない生活をしているのでは……」と心配し、太宰の友人である檀一雄に「様子を見て来て欲しい」と依頼した。
往復の交通費と宿代等を持たされ、熱海を訪れた檀を、太宰は大歓迎する。檀を引き止めて連日飲み歩き、とうとう預かってきた金を全て使い切ってしまった。飲み代や宿代も溜まってきたところで太宰は、檀に宿の人質(宿賃のかたに身代わりになって宿にとどまる事)となって待っていてくれと説得し、東京にいる井伏鱒二のところに借金をしに行ってしまう。
数日待ってもいっこうに音沙汰もない太宰にしびれを切らした檀が、宿屋と飲み屋に支払いを待ってもらい、井伏のもとに駆けつけると、二人はのん気に将棋を指していた。太宰は今まで散々面倒をかけてきた井伏に、借金の申し出のタイミングがつかめずにいたのであるが、激怒しかけた檀に太宰は「待つ身が辛いかね。待たせる身が辛いかね。」 と言ったという。
後日、発表された『走れメロス』を読んだ檀は「おそらく私達の熱海行が少なくもその重要な心情の発端になっていはしないかと考えた」と『小説 太宰治』に書き残している。

この小説にはいろんなパロディがありますが,お気に入りは

ところで,この前腐った方々と話していてたまたまメロスの話題になったのですが,この作品には妄想ネタがいろいろちりばめられており,とくにラストの部分は妄想ビンビンだそうです。

このブログは残念ながらこういった筋のブログではありませんので,詳細は省きます。興味のある腐った方々はぜひ原作をお読み下さい。

にほんブログ村 テレビブログ 推理・サスペンスドラマへ
にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ

西武秩父線の車窓から見た2013年1月14日の雪【修正版】

2013年1月15日付毎日新聞より:

本州南岸で急速に発達した低気圧の影響で「成人の日」の14日、首都圏を中心に大雪となる大荒れの天候となった。いずれも初雪となった横浜市で13センチ、東京都心でも8センチの積雪を記録。首都圏のJR各線などが運休や大幅遅れで乱れたほか、首都高速の通行止めや羽田空港の欠航が相次いだ。各地でけが人も出た。国立競技場で予定されていた全国高校サッカー決勝は19日に延期となった。気象庁は路面凍結などに注意を呼びかけている。

気象庁によると、14日は最大で▽千葉市8センチ▽甲府市10センチ▽仙台市20センチ–の積雪を観測。東京都心で8センチを記録するのは06年1月以来7年ぶりだった。雪は東北南部で14日深夜まで降る見通し。風も強く、最大瞬間風速は東京・三宅島で38.6メートル、千葉県銚子市で38.5メートルを観測した。

12日~14日の3連休,私は秩父に出かけていまして,14日の朝帰ってきました。乗ったのは西武秩父駅08時30分発飯能行きの各駅停車です。ちなみに特急のレッドアローは飯能で向きが反対になるので,めったに乗りません。

車窓から見た雪のようすを前後を含めてまとめてみました。

07時過ぎ,ホテルの窓から:

2013-01-14 07.06.24

08時09分ごろ,西武秩父駅:
2013-01-14 08.09.27

08時21分ごろ,西武秩父駅。発車を待っているレッドアロー:

2013-01-14 08.21.53

西武秩父横瀬間:

2013-01-14 08.34.15

横瀬芦ヶ久保間:

2013-01-14 08.39.56

芦ヶ久保駅:

2013-01-14 08.41.15

正丸トンネルを抜けると雪ではなく雨が降っていました。

2013-01-14 08.53.29-2

ここから先,飯能までは雨が続きます。

飯能で副都心線直通の快速渋谷行き(当時はまだ東横線につながる前)に乗り換えたあとは混んできたこともあり写真は撮っていません。代わりに実況(?)ツイートから。

いったん地下に潜ったあと地上に出ると,そこには一面真っ白な世界が広がっていましたとさ。

2013-01-14 10.35.32

※少し前に同じブログを上げましたが,Flickrの仕様で画像表示にiframeタグが使われていたため,すべてimgタグに変更して上げなおしました。どうしてこんなしょうもない仕様変更をしたんだろうね>Flickr

にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ

冬将軍いつごろどこからやってきた?

季節がら冬将軍ということばをよく耳にします。10年前~数年くらい前にあまり使われなくなったような記憶がありますが,ここ2,3年で再び耳にする,あるいは目にするようになったような気がします。あくまで気がするだけです。
もし実際にそうだとすると,もしかしてNHKの天気コーナーの影響かもしれません。
今では次のようなTwitterアカウントも登場しています。

そんなわけで今では超有名人になってしまった冬将軍。そのことばの由来ですが,次のようにナポレオンを撃退したロシアの厳冬に由来するとされています。
冬将軍はなぜ”将軍”? - トクする日本語 - NHK アナウンスルームより一部引用:

この季節になると気象情報で聞きはじめるのが、寒さを擬人化した「冬将軍」ということば。これについて「どうして”将軍”なのか」というお便りをいただきました。これはフランス皇帝ナポレオンに由来しています。1812年にナポレオンは、ロシア遠征で厳しい寒さのため敗退をよぎなくされました。その際、イギリスの新聞が「ナポレオンがgeneral frost(=厳寒将軍)に負けた」と報じたと言われています。これが、日本で「冬将軍」と訳されたのです。ナポレオンに打ち勝つぐらいですから、「大名」や「殿様」よりは「将軍」がしっくりくるかもしれません。

日本語版のWikipediaにもこの説が載っていたりします。

しかし,原典となったといわれる新聞についてなんという新聞の何月何日付の第何面の記事か,ネットで調べてもよくわかりません。それに英語版のWikipediaにはgeneral frostの項目がありませんし,私が調べた範囲では次の記載があるだけで,イギリスの新聞が云々という話は載っていません。

Napoleon‘s Grande Armée of 610,000 men invaded Russia, heading towards Moscow, in the beginning of summer on 23 June 1812. The Russian army retreated before the French and again burnt their crops and villages, denying the enemy their use. Napoleon‘s army was ultimately reduced to 100,000. His army suffered further, even more disastrous losses on the retreat from Moscow started in October.
Russian Winter – Wikipedia, the free encyclopedia

どういうことなんでしょうね?

これについては継続調査中です――といいたいところですが,あんまり興味はありません。

話変わって,それでは冬将軍はいつごろ日本に上陸したんでしょう?

これについてもネットではよくわかりません。

以前に国会図書館に行ったついでに新聞を調べた範囲では,初出は意外と新しく,1941年9月16日付の朝日新聞。

冬季作戰の對策(上)/獨逸/計算濟みの「冬將軍」
ナポレオンの轍は踏まず 獨ソ会戰

読売にもほぼ同じ時期に使用例があるので,軍部の発表に“冬将軍”が使われていたのかもしれません。

にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ

昨日放送のあった「おおかみこどもの雨と雪」

昨日,おおかみこどもの雨と雪が放送されました。

前に住んでいたところが舞台になっているのと人狼のアニメというのとで見ていましたが,なんかなあって感じでした。とくに最後のほうはツッコミどころが多すぎて。

中でも,雨は戸籍や住民票ではどう処理されたのでしょうか?

ファンタジーなんだしそんな無粋なことは考えるなといわれそうですが,はじめのほうに児童相談所の人が訪問してくる場面があるのを考えると,あのまま法的な手続きが何もないのはバランスが取れないと思います。

放送中のツイートから:

ちなみに,免許証によると“彼”の住所は国立市ではなく国分寺市錦町になっています。どうでもいいですが,錦町は国分寺市にはありません。近くの市では立川市にあります。

対抗してもよかったかも(笑)

汝国やG国では人狼は無残な姿では発見されませんが,ハンターなんかがいるルールだとありえますね。

人狼は身体能力がふつうの人間より高い設定になっていることが多いですよね。
最近では,人狼をテーマにしたボイスドラマ企画紅い月プロジェクトが典型的です。

花が転落したところ。2時間サスペンスではよくあるシーンです。

そして最後,

ラストに感動という人が多い(?)みたいですけど,σ(^^;)はとても……。

にほんブログ村 テレビブログ 推理・サスペンスドラマへ

六道の辻

六道(りくどう,ろくどう)とは:

仏語。衆生がその業(ごう)によっておもむく六種の世界。生死を繰り返す迷いの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道。六趣(ろくしゅ)。六界(ろっかい)。

~大辞泉

それで,六道の辻

CIMG1469.JPG

六道の辻ググると,京都や仙台の地名がヒットしますが,ここで紹介する六道の辻はここ。読みも上の写真からわかるとおり《りくどうのつじ》ではなく《ろくどうのつじ》です。

大きな地図で見る

北~西側から3つの道が

CIMG1474.JPG

東~南側から3つの道が

CIMG1475.JPG

ここで交差しています。

さらに少し西側には五叉路があります(わかりにくい写真ですm( )m)。

CIMG1470.JPG

事故が多いそうで,一部では心霊スポットといわれていたりするようですが,長く住んでいる人の話ではそういう話は聞いたことがないということです。

事故が多いとすれば見通しが悪いせいでしょうねぇ。

心霊スポットはここから北に行ったところにあります。(ホントか?)

ブログランキング・にほんブログ村へ

企画展示「名勝負!!」

IMG_5746.JPG

昨日久しぶりに国立国会図書館に行ったら,名勝負!!という企画展示が開催されていました。

どんな展示かというと,企画展示 「名勝負!!」|国立国会図書館―National Diet Libraryより一部引用:

国立国会図書館では、新聞や週刊誌等も含め、様々な資料を文化的資産として収集し、保存しています。このたび、所蔵するスポーツ新聞やスポーツ専門誌等から、20世紀を彩る「名勝負」を伝える資料を集めた展示会を開催します。

野球、サッカー、相撲、柔道、テニス、ラグビー、ゴルフ、競馬、ボクシング、プロレス等のスポーツ競技やオリンピック、さらに、囲碁、将棋の世界から、約90の「名勝負」を選びました。今では貴重となった、昔のスポーツ新聞や懐かしいスポーツ専門誌等々、珍しい資料約160点が一堂に会する、国立国会図書館ならではの展示をお楽しみください。

どうしても野球や相撲が中心になりがちですが,けっこう幅広い種目の“名勝負”が集められています。もっとも,どうしてモータースポーツやK1とかがないんだ? と思う人もいるかもしれません。

私的には,競馬があるのがうれしかったです。次の4つが紹介されています。

そういえば,JRA競馬博物館でも現在,秋季特別展「ライバルの記憶~中央競馬史に刻まれた激闘譜」が開催されていますね。これにはタケホープシンザンも登場していないようです(未確認情報)。1位がウオッカvs.ダイワスカーレットなんて,見る目がないよなあ……(笑)

プロレスに力がはいっているのは意外でした。

猪木がいない(爆)!!

でも,考えてみると,猪木が絡んでいる名勝負ってタイガー・ジェット・シン戦くらいじゃないかなあって気もします。アンドレ・ザ・ジャイアントにはやられっぱなしだったし,モハメド・アリ戦はプロレスじゃないですからね。

帰ってからパンフレットを見て,見逃しがあったのに気づきました。もう1回見にいってもいいし,出典リストが公表されているので,必要があればその資料を見てもいいし,でも結局なにもしないんじゃないかなあ……(笑)

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬コラムへ

秩父特別地域気象観測所

秩父に来たついでに,秩父特別地域気象観測所を見てきました。

IMG_5646.JPG

実はここには何回か来たことがあります。このブログにも上げました。

同じようなことばかりしていてもおもしろくないので,今回は放射線量を測ってみました。

とはいってもこのようなおっかない看板があって(笑)

IMG_5645.JPG

中にははいれないので(もちろんなくてもそんなことはしませんが),すぐ外を測ってみました。

南側の土の上は0.07μSv/h,北側のアスファルトの上は0.05μSv/hでした。

富士見高校vs寺堂院高校

先週から日テレG+で伝説のスポ根アニメアタックNo.1の放送がはじまっています。

アタックNo.1にはさまざまなライバルとの対決がありますが,海外ではソ連のシェレーニナボルチンスカヤ,国内では寺堂院高校八木沢三姉妹でしょう。

こずえの富士見高校と八木沢三姉妹の寺堂院高校は,3人バレーでの対戦もありましたが,公式戦では2回対戦しています。

1回目の対戦は,こずえが1年のときのインターハイ決勝です。

香,静,桂の八木沢三姉妹の三位一体の攻撃と,富士見のダブルアタック,消えるアタック,変化球スパイクという技の応酬となり手に汗握る好ゲームになりました。こずえは最後になって三位一体の攻撃を破るヒントをつかみますが,ときすでに遅く,富士見は敗れ去りました。

寺堂院高校の監督だった三姉妹の母親は,病気のため(白血病? 骨肉腫?)もともとあまり長くない命でしたが,この試合の夜,息を引き取ります。

この大会直後の韓国との親善試合をめぐってもドラマがあるのですが(こずえが腱鞘炎になったり,のちに強力なライバルとなる青葉高校にそのきっかけを与えることになったり……),ここでは触れません。

2回目の対戦は,その年度の,いまでいう春の高校バレーの準決勝です。

長女の香は監督かコーチとなり,三位一体の攻撃は威力がイマイチになりましたが,川地というヤンキーっぽい新戦力を加えて,三位一体の攻撃に空中回転で煙幕をはったり,さらにはダブルアタックの空中回転版(名前はなかったがここでは空中回転アタックとよぶ)を編み出したりと,強力な攻撃を繰り出してきます。

一方,富士見もキャプテンの大沼みゆきの後がまに真木村京子がセッターとして加わっています。三位一体の攻撃と人間煙幕は破ったものの,空中回転アタックには有効な手が見つかりませんでした。

そこでこずえは,八木沢三姉妹の三女の桂が度重なる攻撃参加でかなり衰弱しているようすを見て,桂に攻撃を集中するという“非情”手段に訴えます。

ちなみにこの手段はこのときが最初というわけではなく,中学時代,不良チーム対バレー部の試合ではキャプテン桂木由美に,世界ジュニアバレーボール選手権では韓国のサイに攻撃を集中しています。ちょっと違いますが,やはり中学時代,知らなかったとはいえもともと心臓に疾患のある工藤ケイコを,許されざる特訓で病院送りにしています。

集中攻撃を受けた桂は再起不能となるほどの重傷を負い,試合終了とともに担架で運ばれます(サブタイトル「担架に送る手拍子」全編をとおしての名シーンだと思う)。

試合終了後,寺堂院のキャプテンで八木沢三姉妹の次女の静は,「そんなことまでして試合に勝ちたいんか」とこずえをなじります。

こずえは桂に重傷を負わせたという罪悪感から,翌日の東南学園との決勝戦を控えて,バレーボールができなくなってしまいます。

さて,富士見高校と鮎原こずえの運命やいかに。それは次回の講釈にて(笑)

気象台記念公園

関東甲信地方に梅雨明けしたと見られます発表のあった日,我孫子市にある気象台記念公園に行ってきました。

そこそこ広い公園です。

気象台記念公園 – 我孫子市ホームページには

公園の大部分は広大な芝地になっており、キャッチボールやかけっこなど、のびのびと遊ぶことができます。平地と斜面地間には、ヒバの列植やアカマツが点在し、東側には、サクラも植栽されています。

と紹介されていますが,公園名の由来とかは説明されていません。

気象台記念公園の整備に関する提言(我孫子市気象台記念公園整備計画検討懇談会)という文書によると,

昭和14年から平成11年までの 60 年間、中央気象台布佐出張所(気象送信所)が設置されていました。昭和9年の室戸台風をきっかけに、気象通信網整備の必要は認められながらも用地取得に困難を極める中、当時の布佐町出身で中央気象台長であった岡田武松氏が布佐町と交渉し、布佐町が土地を寄付したことで実現しました。気象送信所は無線通信業務を主に、日本の気象観測に大きな役割を果たしました。

とのことです。

今は気象送信所の建物はすべて撤去されてまっさらになっていますが,そのかわり我孫子アメダスがここにあります。

アメダスの中では比較的交通が便利なところにあるので,アメダス巡礼を趣味にしているような人は比較的早い時期に訪れていることと思います。観測装置のすぐ前に設置してあるベンチでひと休みした人も多いことでしょう。

ところで,測ってガイガー!を見てみると,この気象台記念公園の放射線量の投稿はないようです。アメダス巡礼に来た人もほとんど測定はしていないと思います。お天気屋のほとんどは放射能には興味のない人たちですからね。日ごろ防災防災とバカのひとつおぼえ念仏のように唱えながら私の知る限り肝腎の3.15や3.22には何の役にも立ちませんでした。

話がズレましたが,ベンチでひと休みするついでに測ってみました。座りながら測定したので地表からの高さ50cmでの値です。写真の向こう側のベンチ前は0.14μSv/h,手前側のベンチ前は0.17μSv/hでした。いずれ測ってガイガーにも投稿するつもりです。

公園の奥の芝生の上をシンチレーションカウンター(といってもDC-100ですが)を持って歩くと,ほとんどで0.2μSv/hを超えていました。

我孫子市のホームページによると,モニタリング結果が0.23μSv/h未満だったため除染は行なわれていないようです。

気象台記念公園はここです↓

大きな地図で見る

にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ