宮城県沖地震から30年

AD1978/06/12 「1978年宮城県沖地震」M7.4:被害は宮城県に多く,全体で死28,傷1325,住家全壊1183,半壊5574,道路損壊888,山崖崩れ529.新興開発地に被害が集中した(『理科年表』より)

あれから30年なんですね。

死者の多くはブロック塀の下敷きになったもので,ブロック塀の手抜き工事が問題になりました。

当時仙台に住んでいましたから,σ(^^;)も体験者のひとりです。地震が発生した17時14分,「新オバケのQ太郎」を見ていたことをよくおぼえています。

地震とともに停電したため,ラジオの電池を買いに出かけました(日本短波の競馬中継を聞いていたため,身分不相応の?!いわゆるBCLラジオを持っていた)。ところが出足が遅かったために電気屋やスーパーにはすでになくなっていました。コンビニはまだそれほど普及しておらず,100円ショップなど風のウワサもなかった時代です。

ふと思いついて自転車屋さんに行ってみたら,なんと電池が大量に?!ありました。店のオッチャンは誰も買いに来てないよ,といっていました。

σ(^^;)の宮城県沖地震の教訓: 電池は買い置きすべし!!

宮城県沖地震は短い間隔で繰り返し発生しており,政府の地震調査研究推進本部の評価によると,2008年1月1日から10年以内での発生確率は60%程度,20年以内には90%程度以上,30年以内には99%とされています。詳しくは→仙台市 宮城県沖地震の発生確率(仙台市のHP)

なお,1363年前のきょう殿中で起こった乙巳のクーデターについては,能天気Express~新世界版~  この間の遺恨おぼえたか!!をご覧下さい。

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